乳がん手術をした元気な友人にエール

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40代で乳がん手術をした元気な友人にエール

40代女性と乳がんについて

 

今年は70歳になり自分の健康について色々と注意しています。女性のがんの中では乳がんの発症が多く見られます。友人で乳がんで死亡した人が5人もおります。40代で二人、50代で3人が亡くなりました。しかし一番の親友は手術で完治しました。

 

彼女の場合40代のとき豆粒くらいのしこりが見つかり組織をとったところガンだといわれすぐに手術をしました。もう30年以上前だったので乳房を全部取る手術でした。不思議なことにその手術方法が良かったのか、手術以来抗がん剤の治療をすることもなく、もちろん他への転移もなく元気で暮らしています。

 

一緒に旅行へ行き温泉に入りますが、手術のあとを別段隠すこともなく、堂々としています。しかし、女性ですから様々な葛藤はあったのだと思いますが明るく暮らす彼女にいつもエールを送っています。

 

私も毎年の健康診断と、2年に一度のマンモの検査をかかしておりません。また、マッサージ師の友達は治療に行くたびに触感で見てくれています。乳がんの早期発見は欠かせません。

40代は乳がんに注意

セックス・アンド・ザ・シティーという30代、40代、50代の様々な女性の生き方を描いたアメリカで人気のあったドラマが一時期、同性からの支持を多く集めていました。

 

ドラマの登場人物の中で、バリバリと働いてキャリアを積んでいる40代の女性に乳がんが見つかり闘病をするというシーンがあり、このドラマがきっかけで多くの人が乳がんの早期発見の大切さを再認識したという事がありました。

 

女性のがんで一番多いのがこの乳がんであり、欧米の場合には7〜8人にひとり、日本の場合にも16人にひとりという高い割合で発症する病気で、また、40代から50代が一番乳がんにかかりやすい年代だといわれていますから、40代の女性は早期発見のためにマンモグラフィーなどの検査が大切になってきます。

 

乳がんは早期発見をすれば、小さなしこりを取るだけで9割の方が10年生存をしているという病気でもありますから、出産経験がある人もない人も、婦人科検診などと一緒に女性がかかりやすい病気の予防に注意をするようにしたいですね。