子宮内膜症はこわい病気ではありません。

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子宮内膜症はこわい病気ではありません。

子宮の病気に気をつけたい40代

 

子宮内膜症は、成人女性の2割以上が持っていると言われる病気です。実は私も持っており、知人にも何人かいます。めずらしい病気ではありません。痛みを感じないため、健康診断で婦人科検診を受診するまで全く気付きませんでした。

 

筋腫の大きさや子宮のどこにできるかは人によって異なるそうですが、私の筋腫は小さく、場所も危険ではないため、しばらく様子を見ることになっています。

 

私の知人は、筋腫のサイズが大きかったため、開腹手術をしました。しばらく入院しましたが、元気に退院し、職場に復帰しています。また、昨年結婚して現在子供を身ごもっています。来年に出産予定です。

 

子宮の病気というと、不妊を心配しがちですが、早期に発見し、的確な処置を受けることでリスクを回避できます。私も知人も早期に発見できて本当によかったです。

 

これからも定期的に健診し、この筋腫とうまく付き合いながら暮らしていきたいと思います。子宮筋腫以外にも子宮がんなどを発見できる婦人科検診は、成人女性なら年に1回は必ず受けるべきだと思います。

40代女性は子宮がんに要注意

子宮がんと呼ばれるものには子宮頸がんと子宮体がんがあり、子宮頚がんでは自覚症状がほとんどないため症状が現れた時にはかなりがんが進行してしまっているという事があるので注意が必要です。

 

子宮体がんも初期は無症状ですが、不正出欠や月経が不順になるなどの症状で自覚するというケースが多いようです。

 

子宮頸がんは20〜30代の発症が多く、子宮体がんは40代からが多く、出産経験のない方、糖尿病、高血圧などの生活習慣病の方は発症のリスクが高いので、これらに当てはまるという方は注意をしましょう。

 

つい最近も若い10代の女性の子宮頸がんワクチンの接種必要性などが話題になっていましたが、20歳以降は、町の健康診断や婦人科で子宮がんの検診を受けることができますから、40代以上の女性は毎年の健康診断と合わせて一緒に子宮がん検診も受けるようにしたいですね。

 

子宮がんは早期発見をすれば転移をする前に病変を取り除くことができ、子宮を全摘出しなくても済むこともあるため、若い女性は勿論、40代以上の女性や既往歴のある方は検診で早期発見をする事が大切になってきます。